卵巣嚢腫検査時期とは?

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ここでは、「卵巣嚢腫検査時期」
についてお話します。

 

卵巣嚢腫という病気を知っていますか。

 

卵巣嚢腫とは、卵巣にできる、
ほぼ良性の腫瘍の1つで、

 

卵巣に分泌物や脂肪がたまって
卵巣が大きく腫れてしまう病気です。

 

卵巣嚢腫は、子供から高齢者まで
幅広い年齢の女性に起こります。

 

腫瘍が小さいうちは
自覚症状がほとんどないため、
なかなか病気に気づきにくく、

 

直径6cmを超え、
お腹の張りや痛みを感じ
はじめて異変に気づく女性が多いです。

 

卵巣嚢腫は、ほぼ良性の腫瘍なので
小さいうちは心配ありませんが、
気づくころには病気が進行し、

 

手術が必要な大きさに
なっていることがあります。

 

卵巣嚢腫を早期に発見するためには、
婦人科で定期検診を
受けることが必要です。

 

女性なら誰にでも起こる卵巣嚢腫ですが、
婦人科で卵巣嚢腫の検査を受ける際、

 

時期はいつごろ
受診すればいいのでしょうか?

 

今回は、卵巣嚢腫の
検査時期についてご紹介します。

 

卵巣嚢腫の検査

 

婦人科を受診した場合、
まず問診を行います。

 

問診では、今回受診した理由、症状、
月経についてなど質問されます。

 

次に内診を行います。

 

内診は、婦人科では病気を
確認する基本的な検査です。

 

内診で、卵巣の位置や大きさ、
かたさなどを調べ、
卵巣嚢腫のチェックをします。

 

次に超音波検査を行い、
体内の状態を調べます。

 

卵巣嚢腫の場所や数、
大きさを正確に診断するには
かかせない検査方法です。

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これらの検査を行い卵巣に
腫瘍がみつかった場合、

 

その腫瘍が良性か悪性か見極めるために
腫瘍マーカーという血液検査を行います。

 

良性であれば、卵巣嚢腫と診断され、
悪性の場合は卵巣がんの疑いがあるため、
さらに精密検査を行います。

 

また、必要に応じて
MRI検査やCT検査を行います。

 

MRI検査やCT検査では、
腫瘍の中の状態や病気が

 

どの位置にどのような
状態で起こっているか、

 

ほかの臓器との位置関係
などが詳しくわかります。

 

検査の結果、良性の疑いが高い場合は、
大きさや症状により経過観察か
手術を行うかを相談します。

 

悪性の疑いが高い場合は、
手術や抗がん剤などの
投与を行い治療します。

 

婦人科を受診する時期

 

卵巣嚢腫の検査をする場合、
とくに体に異常がなく
急いでない場合には、

 

月経の終わりごろに
受診するのが適しています。

 

しかし、気になる症状や
ひどい痛みがある場合には、
月経中でも大丈夫です。

 

できるだけ早く
受診するようにしましょう。

 

婦人科を受診するときの服装

 

婦人科での検査では、
内診や超音波検査を行います。

 

できるだけ、脱ぎ着のしやすい服装で
受診するようにしましょう。

 

このように、卵巣嚢腫の検査は、
特に痛みや気になる症状が

 

なければ月経の終わりごろ
体調のいい時に受診してみてください。

 

しかし、何か異常がある場合には
できるだけ早めに受診し、
病気の有無をみてもらうのがよいでしょう。

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